夜尿症(おねしょ)
夜尿症(おねしょ)

当院に受診される親御さんの中には「うちの子だけ治っていない…」などの不安を訴えられる方が多くいらっしゃいますが、夜尿症(おねしょ)は決して珍しい疾患ではありません。
実際には、小学生になってもおねしょが続くお子さまは少なくなく、多くの場合は適切な診断や治療によって改善が期待できます。
「そのうち治るだろう…」と様子を見ているうちに、修学旅行や宿泊学習などのイベントが近づいて不安になるケースも少なくありません。当院では、お子さま一人ひとりの状態に合わせた夜尿症治療を行っています。
夜尿症とは、5歳以上のお子さまで、おねしょが続いている状態を指します。
おねしょの卒業時期には個人差がありますが、5~6歳以上でおねしょをする場合、「夜尿症」と定義されますので、小学校入学後も続いている場合は治療を検討する目安となります。特に以下のような場合は早めの受診をおすすめします。
修学旅行や林間学校などの宿泊行事をきっかけに受診される方は多くいらっしゃいます。
夜尿症の治療は数日で完了するものではないため、宿泊行事が既に決まっている場合は最低でも3か月程度の余裕を持って受診されることをおすすめしています。
当院では、
などを組み合わせながら、お子さまに適した治療方法をご提案しています。
夜尿症は適切なタイミングで治療を行うことで、お子さま本人の自信や学校生活の安心に繋がることもあります。まずは当院へお気軽にご相談ください。

監修者
塚本 定
桐友クリニック新松戸 院長
専門領域:小児の夜尿症、男性不妊症、泌尿器科一般診療
筑波大学医学専門学群を卒業後、筑波大学泌尿器科に入局し、日立総合病院、社会保険埼玉中央病院などの関連病院で研修。筑波大学臨床医学系泌尿器科講師、筑波学園病院泌尿器科長、日本泌尿器科学会茨城地方会会長、筑波大学医学専門学群非常勤講師を歴任し、現在は桐友クリニック新松戸の院長を務めています。北柏では週1回、夜尿症・男性不妊症の専門外来を担当しています。
診療では患者様にリラックスしてもらえるような親しみやすい雰囲気づくりを心掛けています。夜尿症では、お子さま・親御さまと一緒に悩みの解消に取り組んでいます。
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